« デヘっ 自慢します | トップページ | 1800円って?! »

2010年1月30日 (土)

6わのからす

読み聞かせボランティアのお話しです。

今週は1年生の担当だった私は

6わのからす』を読み聞かせましたhappy01

6

からすが麦を狙うので、農夫はかかしを立てました。

困ったからすは、ある作戦に出ます。

驚いた農夫は、さらに大きくて怖そうなかかしを立てました。

からすと農夫の争いはどんどんエスカレートimpact

その間ほったらかしにされた畑の麦は、しおれていきます。

農夫とからすのあの手この手を使った争いを見ていたふくろうが

のうふと からすと ばかなのは どっちかね。」といいます。

ふくろうは農夫のところへ行き、仲直りするようすすめます。

「もう ておくれだ。」という農夫にふくろうは

はなしあいに ておくれは ないよ。」といいます。

ふくろうはからすのところへも行き、仲直りをすすめます。

始めは罵りあっていた農夫とからす。

しかし、最後にはふくろうのお陰で仲直りすることが出来ました。

農夫とからすは、まるでどこかの国と国の話のようですね。

いえ、私たちの身近にもありえる話でしょう。

争うことの空しさを感じさせる本です。

ふくろうの言った「話し合いに 手遅れはないよ」という言葉は

私の中にしっかりと突き刺さりました。

子どもたちにも伝わったかな?

やっぱり、ハッピーエンドがいいねconfident

|

« デヘっ 自慢します | トップページ | 1800円って?! »

読み聞かせ」カテゴリの記事

コメント

メグさんの選択が素敵♪

きっと子供心に、争いからは何も生まれないと感じ取ってくれるんじゃないかな!

あっ、この間の「合わせる」からは、違う世界が生まれたね〜ヾ(^▽^)ノ

投稿: nanako | 2010年2月 3日 (水) 01時14分

>nanakoさんへ
ふくろうの言葉は深いですconfident
低学年向きの本ですが、
高学年や、読み聞かせる大人側にも十分伝わる本かと思いますconfident

私は…“合わせる”につながった話だと受けとめました。
からすと農夫の会話に
『お前の麦が恋しかったんだ。』
『お前たちの賑やかな声が聞こえなくなって寂しかったよ。』と
相手を想う互いの言葉が交わされます。
気持ちが近づいて仲直り出来たのでしょうね。
“合わせる”って
“思いやる”にも繋がりますよね。

投稿: meguu | 2010年2月 3日 (水) 02時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1165647/33180386

この記事へのトラックバック一覧です: 6わのからす:

« デヘっ 自慢します | トップページ | 1800円って?! »